犬 食事管理

愛犬の年齢に合った食事管理

成長期は骨格、筋肉、内蔵など体の土台となる組織が急速に発達していく時期で、栄養バランスのよい食事をとることは健康のためにとても重要です。
大型犬や超大型犬は成長期の栄養について特に気を配る必要があります。
体が大きい分、エネルギーやカルシウムが多く必要なのではないかと考えがちですが、大型犬にエネルギーやカルシウムを過剰に含む食事を与えるともともと速い成長を必要以上に速めてしまい、骨の病気になる危険性があります。

 

成犬期は犬種によって異なります。
小型犬は生後8〜12ヶ月で成犬になります。
大型犬は生後2年で成犬になります。
成犬期では、成長期と同じような高い基準の栄養素の食事を食べ続けると過剰摂取となり肥満などの病気につながってしまう可能性があります。
病気を防ぐためにも、年齢に合ったドッグフードを与えることが必要です。

 

シニア犬該当の年齢になったら、目に見える変化はなくてもシニア期向けに配慮がされたドッグフードを与え始めましょう。
より健康なシニア期を過ごすためには必要なことです。

 

○ドッグフードの切り替え時期の目安
□成長期用フード
小型・中型犬(〜23kg) 1歳まで
大型犬(23kg〜40kg) 1歳半まで

 

□成犬期用フード
小型・中型犬(〜23kg)7歳まで
大型犬(23kg〜40kg)5歳まで

 

□シニア期用フード
小型・中型犬(〜23kg)7歳から
大型犬(23kg〜40kg)5歳から